国会(参議院・環境委員会)で質問に立ちました。

2017年6月8日

 本日、参議院・環境委員会が開催され約50分間質問に立ちました。今日は「福島地方環境事務所の設置」等の法案審議の後、「地球環境問題」に関する質疑を行いました。「福島地方環境事務所の設置」については、除染や中間貯蔵といった復興に向けた取り組みについて一層の充実を図っていくものであり、「地域の方々に安心していただくためにも、環境省として放射線に対する科学的知識に基づいたリスクコミュニケーションに取り組んで欲しい」と要望したところ、環境省からは「地域ニーズを踏まえ住民セミナーや研修会などリスクコミュニケーションに積極的に取り組んでいく」との答弁がありました。
 また、地球環境問題に関しては、環境省が先月設置した「カーボンプライシングのあり方に関する検討会」について取り上げました。本検討会は「カーボンプライシングの導入という結論ありきではなく、懸念事項や課題なども踏まえ多面的で公平な議論がなされるべきではないか」と質問したところ、環境省からは「結論ありきではなく、懸念事項や課題なども含め丁寧に議論していきたい」との答弁がありました。また、検討会の委員には経済・産業界のメンバーが入っておらず、「イノベーション創出の担い手となる経済・産業界のメンバーを委員から除外しているのは、公平な運営とは言い難いのではないか」と質問したところ、環境省からは「ヒアリングでは経済・産業界の意見も伺う予定であり、頂いた意見は重く受け止め対応していく」との答弁がありました。


SSL GMOグローバルサインのサイトシール
公式サイトの確認方法
ページトップ