国会(資源エネルギー調査会)で質問に立ちました!

2017年5月31日

 本日、参議院・資源エネルギーに関する調査会が開催され20分間質問に立ちました。今回は、以前から取り上げている日本原電敦賀発電所の敷地内破砕帯評価に関する評価書について質問しました。これについては、ピアレビューが行われた平成26年12月10日から、最終報告書が取りまとめられた平成27年3月25日までの間に、最も重要な結論部分が、有識者会合など公開の議論を経ること無く突如書き換えられていたというものです。今回の質疑を通じ、明確な材料・理由なく事務局が結論部分の書き換えをおこなったことが更に明らかとなりました。 また、報告書の内容に関し有識者が合意をした記録も残っていないなど、不適切極まりないプロセスで取りまとめられたと言わざるを得ません。本件については、引き続き追及してまいります。
 また、安全目標についても取り上げました。安全目標とは、どの程度の危険性なら社会的に容認されうるかという達成目標であり、原子力施設の安全性の目安となるものです。安全目標に対する基本的な考えについて原子力規制庁の見解を問うたところ「安全性向上のための目標を示すことで、規制の透明性・予見性を高め、一層効果的、効率的な取り組みを可能とする」といった答弁がありました。


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