国会(議院運営委員会)で質問しました。

2017年5月10日

 先月、原子力規制委員会委員長および委員の国会同意人事案※が私の所属する議院運営委員会理事会に示されました。それを受けて、本日5月10日の議院運営委員会において更田豊志規制委員長候補者の所信聴取・質疑が行われ、私も10分程度質問に立ちました。
※行政機関等の人事のうち、国会(衆議院・参議院)での同意が必要なものであり、原子力規制委員会以外では日本銀行の正副総裁や審議委員、公正取引委員会の委員長・委員などが該当する。
 
 更田候補者には、原子力規制行政全般に亘り、リスクの大きさに応じた対処を求めるグレーデッド・アプローチを浸透させていくことの重要性について確認するとともに、「ゼロリスク」の考え方から脱却できるよう、目指すべき安全性や規制の考え方について国民に分かりやすく発信する「リスクコミュニケーション」に対する取組みについて質問しました。また、原子力発電所の敷地内破砕帯に関し有識者会合を活用して評価するという対応は不適切ではなかったかと率直な見解を問いましたが、「不適切とは考えていない」とこれまでの規制委のスタンスを踏襲する答弁がありました。
 
 こういった問題意識に基づき、新たな原子力規制委員長とは、引き続き質疑を交わしていきたいと考えています。


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