国会(資源エネルギー調査会)で質問に立ちました&明日の環境委員会で質問に立ちます!

2017年4月12日

 本日、参議院・資源エネルギーに関する調査会が開催され20分間質問に立ちました。今回は原子力規制行政に関する質疑であり、引き続きバックフィットルールについて取り上げました。現行法においては、規制基準に対する適合を遡及的に求めるバックフィットが規定されていますが、新知見が得られた際にどういった考えに基づき遡及適用が求められるのかが明確になっていません。事業者の予見可能性を確保するためにも、安全性への影響や対応に要するコスト、期間といった評価項目を明確化、文書化していくことが重要であるという観点に基づき質問しました。規制庁からは評価項目を網羅的に文書化することは困難であるものの、予見可能性を高めることができるよう努力を続けていくとの答弁がありました。

 また、明日も環境委員会が開催され10時30分から約40分間質問に立ちます。明日は、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の法案審議が行われ、法案に関する質疑の後、地球環境問題について取り上げます。我が国はパリ協定に基づき2020年までに長期の温室効果ガス低排出発展戦略を提出することを求められています。それを受け環境省と経済産業省ぞれぞれで長期戦略の検討を進め、環境省は「長期低炭素ビジョン」を、経済産業省は「長期地球温暖化対策プラットフォーム報告書」を取りまとめました。環境省の「長期低炭素ビジョン」に関してはこれまで質疑を交わしてきましたが、明日は、経済産業省にもカーボンプライシングの有効性や経済成長との関係について質問をします。

お時間の許す方は以下のインターネット中継をご覧ください。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php


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