明日、国会(参議院・資源エネルギー調査会)で質問に立ちます!

2017年2月14日

 明日、2月15日(水)13時から参議院・資源エネルギー調査会が開催され、原子力問題に関する質疑が行われます。私も13時45分頃から約25分間、質問に立ちます。
 まずは、昨年4月に公表された国際原子力機関(IAEA)の総合規制評価サービス(IRRS)報告書について取り上げます。これは、IAEAが原子力規制の質向上を目指し、各国に対し実施しているサービスであり、報告書では原子力規制委員会に対し数多くの「勧告」や「提言」がなされました。また「勧告」、「提言」にはなっていないものの、他にも多くの重要な指摘がなされています。規制委員会としても、「勧告」・「提言」を受けて課題を整理し対応策を検討していますが、それらの重要な指摘に対してはまともに向き合っていません。我が国の原子力規制行政を向上させることは勿論、原子力関連の職場で働く方々のためにも、これらの指摘を真摯に受けとめ、対応策が講じられるべきと考えます。
 また、原子力発電所の40年超運転に関する問題についても取り上げます。現行の延長運転認可制度においては、延長運転の申請を運転期間満了の1年3ヶ月から1年前の3ヶ月間に行う必要があります。その後、延長運転の審査がなされるため、原子力事業者は40年を迎えようとする直近にならないと、運転延長の可否について意思決定できない状況です。原子力事業者の予見可能性は極めて低く、電力の安定供給に影響を及ぼす可能性も否定出来ません。
明日はこういった問題意識に基づき、原子力規制委員会と議論を交わしてまいります。

お時間の許す方は以下のインターネット中継をご覧ください。 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php


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